義歯・入れ歯について|院長と技工士の技術連携をインタビュー形式でご紹介致します。

歯科医と技工士による技術連携

技工士 歯科医

和田歯科医院の義歯・入れ歯の特徴

和田歯科医院の義歯・入れ歯の特徴

義歯・入れ歯は、技工を専門に行う技工所に外注する歯科医院が多いなか、和田歯科医院では、開業以来ずっと院内で技工を行っています。熟練の技を持つ歯科技工士がひとりで技工を担当しており、携わった義歯・入れ歯のデータもすべて保管しておりますので、調整やメンテナンスが必要な場合も、すぐに対応できます。

また、高い技術はもちろん、材料にも徹底してこだわり、「患者さんの口にフィットする」「よく噛める」ことはもちろん、「長持ちする」義歯・入れ歯を提供しています。

高齢化社会を考慮した義歯・入れ歯への想い

高齢化社会を考慮した義歯・入れ歯への想い

医学の進歩によって寿命が延びるのは喜ばしいことですが、一方で、寝たきりや痴呆症の方も増えています。当院では、年齢に合わせた歯の治療を行うと同時に、将来を見据えた治療を大切にしています。

そのうえで、患者さんが元気なうちにいい入れ歯を提供し、もし将来寝たきりや痴呆症になってしまった場合も、自分の口から栄養をとることができるお口を保てるようアドバイスを行っております。

また、自費の入れ歯を当院で作っていただいた場合は、スペアの入れ歯も作製し、当院内で保管しています。高齢者、なかでも認知症の患者さんは、入れ歯を失くすことが少なくありません。

入れ歯を紛失すると大変不便ですし、新しく作るには、費用も時間もかかります。スペアがかかりつけの歯科医院にあることは、患者さんご本人やご家族の安心感につながるだけでなく、生活に欠かせない入れ歯を大切に使用しようという高い意識も芽生えます。

オーダーメイドの義歯・入れ歯

オーダーメイドの義歯・入れ歯

和田歯科医院では、院内で義歯や入れ歯を作っています。これにより、患者さんの症状はもちろん、食習慣や体質などもお伺いし、使用する材料も個々の患者さんによって変えています。
本来は人体に含まれない人工素材ですから、使用する素材を選ぶことは必須であり、患者さんによって合う合わないは人それぞれです。

和田歯科医院では、様々な検査を導入し、様々な角度から患者さん一人ひとりに、世界に一つだけのオーダーメイドの義歯・入れ歯を作製いたします。

院内技工のメリット

院内技工のメリット

外注技工だと製作過程を頻繁にチェックすることができないため、医師と技工士とのやり取りで完成まで非常に時間がかかります。院内であれば患者さんのお口の中を実際に診断した医師が製作に関わるため、色調や形態・咬合・材質の確認がスムーズに出来、非常に効率的に作業ができます。

また、セラミックなどの微妙な色あわせが出来るのも大きなメリットです。故障してしまった場合も、院内での修理が可能ですので、最速でお返しすることができます。場合によっては、即日修理も可能です。

この歯を、一生のパートナーに

先にも述べましたが、実際に患者さんを診断した医師自らが製作に携わるため、より完成度の高い補綴物を作ることが可能です。もちろん、技術力は専門の技工士に劣りません。実際に当院で作成した入れ歯を、30年近く使用されている患者さんがいらっしゃいます。
通常入れ歯の寿命は5~10年と言われています。しかし、決して安くはない買い物ですから、できるだけ長く、自分の歯として使って頂きたい。

私たちはそんな想いで、「一生使える歯」を作り続けています。